
安全・快適・高品質
最先端の人工芝
従来品に比べ約1.7倍もの耐久性アップによる、選手のプレーパフォーマンスの向上。
そして環境負荷軽減を目的として開発された
新シリーズ「MS CRAFT BASEBALL TURF-V」登場。
*MS Craft BaseballTurfは、ミズノ(株)と積水樹脂(株)の共同開発商品です
POINT
幅広いシーンでの
快適性を追求。
特殊加工で
脚への負担を軽減。
MS CRAFT AG
充填材が飛び散りにくい
- 特殊加工によりカールさせた芝葉が、充填材の飛散を抑制。靴や衣服に入りにくく、屋内への持ち込みを軽減します。
美しい芝表面を、維持
- 芝葉を最初から倒しているため、スポーツやイベントの使用後も機材やイスの跡形が残りにくく、メンテナンスが簡単です。また優れた形状安定性により、人工芝表面にムラが少なく、日光の照り返しによるまぶしさを軽減します。
脚への負担が、少ない
- カール形状の芝葉が優れたクッション性能を発揮し、プレー中の足への負担を抑えます。JFAの安全基準にも適合した人工芝です。
暑い真夏でも、快適
- 芝葉そのものに温度抑制機能を搭載。優れた「日照反射率」により、夏場における表面温度の上昇を抑え、快適な環境を実現します。
元サッカー日本代表・加地選手が語る の魅力
INTRODUCTION RECORD

国士舘楓の杜
国士舘楓の杜キャンパスは、国士舘大学の4つ目のキャンパスとして、主にサッカーコートとして使用するほか、国士舘中学・高等学校の教育施設の1つとして2020年8月に竣工しました。サッカーコート1面・サブコート1面・観客スタンド・ロッカールーム・シャワー棟を備えています。サッカーグラウンドの人工芝はゼブラ配色であり、同学の世田谷キャンパスのグラウンドに既に導入されたものと同仕様の「MS CRAFT AG」が採用され、JFA( 日本サッカー協会) 公認を取得したサッカー競技に適した人工芝グラウンドです。また充填材には、黒ゴムチップ・珪砂及び表層には表面温度抑制効果のあるFieldChip(樹脂チップ) を使用しています。
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かもめパーク
2014年12月、横浜市泉区に「神奈川県サッカー協会フットボールセンター」として開業しました。神奈川県のサッカー本拠地として選手・指導者・審判の育成や協会主催大会の会場となっています。また同施設は遊水地として水位調整の区域であることから、雨が降っても充填材の流出が抑制できる人工芝「MS CRAFT AG」を高く評価頂いたと共に、排水側溝に流出防止フィルターを設置した二重流出抑制構造を採用頂きました。
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亀岡スタジアム外周
スタジアムの屋根の関係で日陰となり天然芝の管理が難しいエリアを人工芝へ張替天然芝の風合いに近い「MS CRAFT AG」ならではの捲縮加工の特性上境目の段差も生まれず、選手の安全性も確保しています。
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ひろの幼稚園
幼児教育の一環として外遊びやスポーツに対する重要性が高まっている中、ひろの幼稚園では園児の走力や投力、体力の増進、また友達とのティーボールというプレーを通じて集団での行動や、自主性を伸ばしてほしいとの想いを第一に、NPO 法人日本ティーボール協会監修の元、細部にまで拘ったグラウンドで、子どもたちが野球と触れ合う楽しさを体感できる球場になっています。
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